ソニーのMESHプロジェクト(https://meshprj.com/)は、IoTブロック「MESH」を最大7個まで同時に充電できる専用の「充電クレードル」を販売開始しました。
MESHを1つ1つ充電ケーブルにつなぐことなく充電でき、セットごとに管理もしやすいため、教育や研修の現場でご活用いただけます。
特長1: MESHブロックを最大7個まで同時に充電可能
これまでMESHブロックを充電するには、ブロックの数に合わせて充電用ケーブルが必要でしたが、充電クレードルでは、ブロックをはめ込むことで充電できるようになりました。
お持ちのブロックを一括で管理することができるので、授業やワークショップなどで複数個のブロックを活用する際にスムーズに運用いただくことが可能です。
特長2: 充電したまま、箱にしまえる
梱包箱は、MESHブロックを管理するケースとしてもお使いいただけます。充電クレードルにブロックをはめ込んだ状態で収納し、そのまま充電することが可能です。
また、書類やテキストブックなどと一緒に運ぶときに適したサイズとなっているので、持ち運びにも便利です。
特長3: 充電状態が、わかる
充電状態を示すLEDが側面についているので、複数セットを並べて充電しても充電状態がひと目でわかります。また、箱に入れたままでも充電状態を確認することができます。
主な仕様
商品名 | 充電クレードル |
型番 | MESH-100CCR |
発売日 | 2020年9月30日(木) |
希望小売価格 | 6,980円(税別) |
製品構成 | 充電クレードル(1) USB ACアダプター(1) USBケーブル(1) 取扱説明書 / 保証書(1) |
充電時間 | 約1時間30分 ※周囲の温度や使用状態により、上記の時間と異なる場合があります。 |
製品情報ページ
- 製品に関する詳細はこちらからご確認ください。
https://www.get.meshprj.com/MESH-100CCR_J
関連リンク
- MESH公式サイト
https://meshprj.com/
お問い合せ
- ご購入などに関するご相談は、こちらからお問合せください。
https://support.meshprj.com/hc/ja/articles/115000795827