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栄光サイエンスラボ『MESHデジタルおみくじコンテスト』結果発表

2016年12月4日から2017年1月6日にかけて
栄光サイエンスラボの冬の特別授業、
MESHデジタルおみくじコンテスト」が開催されました。
MESHを使って「プログラミング」を体験できるこの授業には、小学1年生から中学1年生まで、100名以上の生徒さんが参加し、個性豊かなデジタルおみくじを作って頂きました。
今回のエントリーでは、栄光サイエンスラボの生徒さんが作ったデジタルおみくじの中から、3つMESH賞を受賞した作品を発表したいと思います。

MESH賞は、栄光サイエンスラボの先生方と、MESHプロジェクトの萩原が話し合い、今までにない面白いおみくじになっているものを選んでいます。

それでは、結果発表です!

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【MESH賞】 

杉山 花鈴さん 『ラッキーカラーおみくじ』

発明者プレゼン

 

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●レシピ

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  • 授業担当者コメント 栄光サイエンスラボ 倉持裕子様

「ラッキーカラーが分かっても、一体何をどうしたらいいのかな!?」と迷ってしまう人にも、かりんさんの作ってくれたおみくじの具体的なアドバイスがあれば安心ですね!全ての色に、違うアイテムのアドバイスがついていて、アイディアの豊かさにも驚きました!受賞おめでとうございます!

  • 審査員コメント MESHプロジェクト萩原

ラッキーカラーをおみくじが教えてくれるだけでなく、ラッキーカラーに合わせて、「今日は紫の靴を履いてみたら?」と提案してくれるのがいいですね!結果を示してくれるだけでなく、身近な提案までしてくるところが今までないおみくじだと思います。家族やお友達にもすすめられるので、みんなと一緒に楽しめるところもポイントですね!

 

 

【MESH賞】

中村 悠紀くん 『なごみくじ36』

発明者プレゼン

 

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●レシピ

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  • 授業担当者コメント 栄光サイエンスラボ 七澤麻美様

最初スイッチの説明をしたときに、「え?6個しかできないの?」と疑問を持って、「スイッチにスイッチつけたらどうなるの?」とどんどん手を動かしていましたね。「確率が変わっちゃうかもね」とお話したら「全部につける!」と頑張ってくれました。今あるものを使って新しいアイデアを出せることはとても素晴らしいと思います!

  • 審査員コメント MESHプロジェクト萩原

つなげることによって、可能性が広がるMESHの長所をふんだんに活かしてくれた作品だと思いました。「6個しかスイッチの出力先がない」という固定概念にとらわれず、ロジックブロックを組み合わせることにより、自分自身でその6つを36通りまで広げてくれたことが開発者として本当に嬉しかったです。また、36通りのおみくじの結果も、良い結果と悪い結果が出る割合を意図的に分けていた点も驚きました!ぜひこの仕組みを他のモノやコトにも応用させて使ってほしいです!

 

【MESH賞】

大野 太郎くん  パワースポットおみくじ』

発明者プレゼン

 

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レシピ

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  • 授業担当者コメント 栄光サイエンスラボ 倉持裕子様

パワースポットおみくじ、とてもナイスなアイディアですね!先生は旅行が大好きなので、ぜひ次の旅先を太郎くんのおみくじをひいて決めたいと思いました!光った色のアイテムを持っていけば、ますます運気が上がりそうですね!受賞おめでとうございます!

  • 審査員コメント MESHプロジェクト萩原

パワースポットを教えてくれるというアイデアも面白いけど、LEDをおみくじに内蔵した点がオリジナルでしたね(プレゼン動画を参照)。まさにおみくじが光輝いているように見えるので、今回のテーマである「デジタルおみくじを作ろう」にふさわしい内容になっていたかと思います。中に入れるというシンプルアイデアですけど、なかなか思いつかないですよね!

 

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  • 審査員による総評

全体的に、皆さんとても上手に発表ができていて驚きました。作ったものを説明するだけではなく、実際におみくじを振って作品を紹介するところが良いですね。また、同じおみくじでも、こんなにたくさんの種類が出来ることにも驚きました。好きな食べ物のおみくじだったり、お花のおみくじだったり、今日の行動を占ってくれるおみくじだったり...人それぞれのおみくじがあって、作品を見るだけでも楽しませてもらいました。「こんなものがあったら良いんじゃないか」とか生活のなかでもっといろんな『モノ』のアイデアを考えて、新しいものを考えてみて作ったら、ぜひ教えてください。

 

え、小学生なのにこんなにできるの!? と私もブログを書いていて驚いてしまいました。授業内容は、MESHの使い方をレクチャーしたあと、動画の生徒さんが持っていたおみくじとMESHと組み合わせてどんなおみくじにしたいかを考え、実際に制作し、最後に発表という流れだったそうです。その時間、なんと2時間。MESH賞を受賞した3名の作品内容にもびっくりですが、2時間で生徒の皆さん全員があそこまで自分だけのおみくじが作れたことにもびっくりです。

 

今後も子供から大人まで、様々なMESHを使った面白い作品がうまれてくることを楽しみにしております。