大日本図書:小学校6年理科の教科書で掲載されているプログラミング

2020年度から新しくなった教科書。大日本図書の教科書では6年生理科の「私たちの生活と電気」(p.164~) の単元にプログラミングが掲載されています。掲載されているプログラミングを、MESHを使って実現する方法をご紹介します。
MESHをはじめてお使いの方は、以下の記事でセットアップや基本的な使い方をご紹介しています。ご覧ください。
 

必要なもの(1セット分)

  • MESHブロック(人感ブロック、明るさブロック、GPIOブロック)
  • タブレット / PC
  • 発光ダイオード
  • GPIOブロック用関連製品(ここではプログラミングスイッチを使用)
  • 電池(コンデンサーでも可)
  • ワニ口クリップコード
  • その他電気部品(ブザーやプロペラなど)
発光ダイオードを制御するには、GPIOブロックとともに、MESHの関連製品を組み合わせて使う必要があります。関連製品の使い方についてはこちらをご確認ください。

使用する回路のイメージ

プログラミングを体験してみよう(P.176~)

「きそへん」(P.177)

以下の街灯のしくみを再現したプログラムをつくることができます。
暗いと明かりが点灯し、明るければ明かりを消すことができます。
MESHでは、以下のようなプログラムで動かすことができます。
暗くなったら明るさブロックが反応して、GPIOブロックと接続されている発光ダイオードが点灯します。明るくなったら、発光ダイオードが消灯します。
このプログラムを繰り返し動かす場合は、MESHアプリのロジック機能である「タイマー」を使います。タイマーの「一定の間隔で」という機能を使えば以下のように繰り返しプログラムを動かすことができます。
※明るさの設定値は実際の明るさに合わせて調整してください。
大日本図書では以下サイトにて使い方の動画を掲載しています。
プログラミングを体験してみよう!きそへん ※ 大日本図書のページへリンクします

応用へん(P.178)

2種類のセンサー(人感ブロック、明るさブロック)を使って暗くなって人が通ったときだけ明かりがつくしくみは、以下のようなプログラムで動かすことができます。
 

暗くなって人が通ったときだけ明かりがつくプログラム 1

暗くなると同時に人を感知したら、GPIOブロックに接続されている発光ダイオードが点灯します。明るくなる、もしくは、人を感知しなくなったら 発光ダイオードが消灯します。
また、明るさを自分で設定することで、以下のプログラムでも動かすことができます。
人を感知したら明るさを確認して、暗ければ発光ダイオードが点灯し、明るければ消灯します。さらに、暗くても人が通らなければ、発光ダイオードが消灯します。
大日本図書では以下サイトにて使い方の動画を掲載しています。
プログラミングを体験してみよう!応用へん※ 大日本図書のページへリンクします

身の回りのどのようなところにプログラミングが利用されているか調べて発表しましょう。(P.179~)

人が近づくと動くエスカレーター

人が通ると動き出し、人がいないと止まるプログラム。GPIOブロックに接続する電子機器として、モーター等を使うことで再現することができます。
MESHを使えば身の回りにある電気を有効活用したアイデアを形にすることができます。他にもさまざまな応用方法がありますので、より詳しくは以下のページをご覧ください。

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