啓林館:小学校6年理科の教科書で掲載されているプログラミング

2020年度から新しくなった教科書。啓林館の教科書では6年生理科の「電気の利用」(p.176~) の単元にプログラミングが掲載されています。掲載されているプログラミングを、MESHを使って実現する方法をご紹介します。
MESHをはじめてお使いの方は、以下の記事でセットアップや基本的な使い方をご紹介しています。ご覧ください。
 

必要なもの(1セット分)

  • MESHブロック(人感ブロック、明るさブロック、GPIOブロック)
  • タブレット / PC
  • 発光ダイオード(豆電球でも可)
  • GPIOブロック用関連教製品(ここではプログラミングスイッチを使用)
  • 電池(コンデンサーでも可)
  • ワニ口クリップコード
  • その他電気部品(ブザーやプロペラなど)
発光ダイオードを制御するには、GPIOブロックとともにMESHの関連製品を組み合わせて使う必要があります。関連製品の使い方についてはこちらをご確認ください。

使用する回路のイメージ

「プログラミング」を体験しよう(P.180)

人の動きを感じる人感ブロックと、明るさを感じる明るさブロックを使って、必要なときに明かりをつけるプログラムを考えてみましょう。
 

活動1 電球の明かりをつける「条件」と「動作」の組み合わせを考える

人が近づいたら明かりがつきます
暗くなったら明かりがつきます
 

活動2 電球の明かりを消す「条件」と「動作」の組み合わせを考える

人がいなければ明かりを消します
明るくなったら明かりを消します
 

活動3 上記2つの活動の条件をまとめて、「明かりをつけるとき」の判断のしかたを考える

人が近づくと同時に暗くなったら、明かりがつきます
 

活動4 上記3つの活動の条件をまとめて「明かりを消すとき」の判断のしかたを考える

人がいなくなる もしくは明るくなったら明かりが消えます
ここまでは「条件」をきめて、「明かりをつけるとき」と「明かりを消すとき」のそれぞれのプログラムを考えましたが、以下のような一連のプログラムの流れで、同様のしくみをつくることができます。
上記フローチャートは「コンピューターを使ったプログラミングの例」(P.183)を参照
MESHを使うと以下のようなプログラムで、実際に人を感知したら、明るさによって発光ダイオードを動作させることができます。
このプログラムでは人が近づいて暗ければ、明かりがつきます。明るければ、明かりを消します。人がいなければ、明かりを消します。
さらに上記のプログラムにMESHアプリのロジック機能である「タイマー」を使うと、数秒ごとに人がいるかを繰り返し確認するブログラムにすることができます。
以下のプログラムでは、タイマーの「一定の間隔で」という機能で3秒おきに人を感知したかどうかを確認します。人を感知して暗ければ明かりがつきます。人を感知しないときや、感知しても明るいときは、明かりを消します。
MESHを使えば身の回りにある電気を有効活用したアイデアを形にすることができます。他にもさまざまな応用方法がありますので、より詳しくは以下のページをご覧ください。

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